皇居でエネルギーワークをしてきました。

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先日上級マインドスケープに行ってきました。

その時に皇居の庭で自然のエネルギーに触れる訓練をしてきました。

自然界は全て自分たちがどうなっていけばいいのかを理解しています。

例えば「ここは栄養が少ないな」と思えば木が自ら枯れ、栄養を自然に戻したりといった具合です。

そして森にはある一定のグループがあるというのです。

その森を守っているグループの父の役割を持つもの、母の役割を持つもの、リーダーをしての役割を持つもの。

それを感じてくるといったワークでした。

かなりの多くの木などがありましたが、おもしろいことにそのワークをしたものはある一定のところに集まってきました。

そして私が「これが父でこれが母だな」と思ったものが結構他の人もそうだと思ったとのこと。

不思議なものです。

皇居の庭には3本の黒松が見事に立っているのですが私にはそれがリーダーとして活躍しているようにも見えました。

皇居の見事な鯉

私には一匹は「お腹が減った」もう一匹は「平和だな」

という声が聞こえました。

セミナーは全部で3日缶詰で行われました。

やったことは

サイコメトリー～場所や物体に残された人の思念や感情を読み取る能力。

透視～住所を言ってそこの住所から感じられたことを当てる。

カードによる元型タイプの情報を読み取る。

他にも自分の中の男性性や女性性、ボディートークセッションをするときの患者情報の感じ方、

5秒でα派の状態のワークショップに入れるトリガーのセッティングなどなどかなり楽しい3日間でした。

12月にはグループマトリックスと呼ばれる組織やグループのエネルギーを円滑にするセミナーに参加してきます。

そのグループマトリックスがバランスを崩れることで健康を害する事があるのでそのバランスと

人の想念のようなものが内臓などに刺さって取れなくなったりするのでそのエネルギーも取れるようになっていきます。

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宅見 惇

宅見惇　【国家資格　柔道整復師】 専門学校卒業後整形外科で３年働きながらオーストラリアのカイロプラクティックの大学を出た先生に師事する。アメリカ2大アスリートケアの一つである【グラストンテクニック】を取得し札幌では初めてのクリニシャン。 カイロプラクティック、オステオパシーなど様々な療法を学び、クライアントの治癒の手助けを出来るものはないかと悩んでいたところボディートーク療法に出会う。柔道整復師では3人目となる米国ＩＢＡ認定ボディートーク施術士である。 北海道でも数少ないプロトコールチャートをマスターした一人である。

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